2024年9月27日（金）と28日（土）、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで『メディカルクリエーションふくしま2024』にホームメディカルプラス「めどぷら」を出展いたしました。

「メディカルクリエーションふくしまとは？」

福島県では、医療機器分野への新規参入促進を目指して、2005年から県内製造業の高い技術力に着目し、「次世代医療産業集積プロジェクト」を推進しています。東日本大震災後は、復興計画の重点プロジェクトの1つとして、医療機器産業の一層の集積を掲げており、その柱が「医療機器設計・製造展示会　メディカルクリエーションふくしま」です。
本展示会では、ものづくり企業が得意とする技術と医療機器メーカーによる最新医療機器を一堂に展示し、企業の優れた技術と医療の現場で求められるニーズのマッチングを推進するほか、医療機器産業界における最新の話題や人材育成をテーマとしたセミナーなどを開催しました。
（メディカルクリエーションふくしまHPより）

メディカルクリエーションふくしま

会社概要 京都府久御山町で訪問看護ステーション月を運営。難病・精神・小児在宅看護やリハビリ、終末期の看取り看護まで、24時間365日対応可能とした訪問看護を実施しております。また医師と訪問看護を繋ぐ在宅医療情報共有連携システム「ホームメディカルプラス」を開発し、在宅医療事業所がよりよいサービスを届けるサポートをいたします。