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氏  名:
河合 麻衣
役職:
業務執行社員(統括責任者)
氏  名:
河合 麻衣
経験年数:
0
役職:
業務執行社員(統括責任者)

「人に与えられている限られた時間の中で」

2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となります。

少子超高齢化社会が到来することで労働力不足はより深刻化するにも関わらず、働き方改革によって就業時間がより制限され、供給する側は提供する商品・サービスへの満足度追及にかけられる労力も時間も削られていきます。

これまで以上に「人に与えられている時間の使い方」に着目する必要があります。
インターネットが世界で普及し、それまでの500倍の情報量が取れるようになり、更にその中の真実を見極める力が必要となってきました。

情報が得られる媒体が新聞や本からラジオ・テレビ、そしてインターネット内へと移り変わる中で、「今すぐ必要な情報をタイムリー且つ正確に欲しい」というニーズへ加速しているように感じます。

今までにある「当たり前」に囚われすぎると世界の変化に遅れ、一瞬で取り残される時代となりました。DXやロボット化と目まぐるしく環境が変わる現代に、2つの世界の今の「当たり前」を、新しい「当たり前」へ変えるため私たちは進みます。

~地域自治の世界を変える~
自治会専用アプリである
”結ネット”との出会い

 マイホーム取得のタイミングで転居したその新興住宅地は、地域自治を行う組織がなく、縁あって初代自治会長として自治会を立ち上げることとなりました。

従来の自治会の運営方法の基本的な情報伝達方法は紙の回覧板。日中はほぼ働いている世代が多い中、回覧板を用意する時間と手間の負担と、即時確認ができない不便さが初動時の問題でした。

「自治会は平常時から活用されているからこそ非常時にも機能する」ことを意識して立ち上げたものの、みんなが「面倒だ」と思うことを継続すると、すぐに日本の自治会全体の課題である担い手不足に陥るだろうと考え、今の時代にあった新しい運営方法として、自治会の運営と地域の情報を一つの窓口から得られる「ICTプラットフォームサービス結ネット(まちにてぃWithユイネット)」に出会いました。

今まで当たり前だった紙媒体から自治会専用アプリを活用することで、SNS投稿のように気軽に発信ができ、投稿後即時に全戸に情報が伝達されます。

自治会専用だからこそ気軽に情報を出せるため、自治会役員がどんなことをしているか見える化することで、地域活動に興味を持った自治会員の参加率が高いということに併せて、災害時には安否確認を行い、最新情報を提供出来ることで有事に備えることが可能となりました。

まさにシステムを活用した仕組化を整えることで、面倒を減らし、必要な情報を必要なタイミングで全員が受け取れることに成功しました。この活動を認められ、市町村でも自治会向けの補助金が開始されICTを利用した地域自治が活発になりました。

~在宅医療業界を変える~
非効率且つリスクの高い手段で…唖然

 約18年間勤めていた金融機関を辞め、2022年訪問看護事業を通じて在宅医療業界に関わることになりました。

知らない医療・介護制度に悪戦苦闘しながらも、必死に「訪問看護ステーション月」の名前を認知してもらえるようスピーディー且つ丁寧なサービスを展開していたことを昨日のことのように覚えています。

そんな中、このネットや電子化の時代に医師やケアマネージャーなど多職種との連携に重要な情報を、電話・FAX・郵送という非効率且つリスクの高い手段を取っていることに唖然としました。

生命に触れる仕事であるはずの医療・介護業界の管理業務の現場は非常に杜撰な状態が当たり前となっており、これまで日本が学び発展してきた社会を知らないのかと思うほどの衝撃でした。

目の前の利用者様のため必死に医療サービスを提供する看護師スタッフを絶対に守りたい、志高い医療従事者が安心安全に提供したいサービスができるようにしたいと決意し在宅医療の管理業務のシステム化の開発に着手しました。

数年携わり地域自治から学んだように在宅医療業界に新しい仕組化が根ずくことを目指し、結ネットでご縁があったダヴィンチアプリケーションズのみなさんと共にと開発を進め今に至ります。

人の手が必要なところに人の手を
人の手じゃなくてもできることは
デジタルを

 まずは第一歩ではありますが、人の手が必要なところに人の手を、人の手じゃなくてもできることはデジタルを進めることにより、
一人でも多くの医療や介護が必要な方に適切な医療・福祉サービスが届くよう、医療従事者の働き方に抜本的改革を進め、
共助により感謝の笑顔が広がることを切に願い、「新しい当たり前」を伝えていきます。

人生は喜ばせ合戦!!!

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